検査の自動化・省人化とトレーサビリティを両立

ソフトウェア設計・開発

治具の自動化やポータブルテスターの性能を最大限に引き出すためには、安定した制御プログラムと直感的な操作画面(UI)が欠かせません。

トークでは、治具機構や電子回路と密接に連動する「PLCシーケンス制御」および「PC向け計測・合否判定アプリケーション」を自社開発。検査作業者の負担を軽減し、ヒューマンエラーを根絶します。

品質トレーサビリティ(データロギング)の標準対応

QRコードやバーコードリーダーで基板固有のシリアル番号を読み取り、検査日時・担当者・測定値(電圧、電流、周波数等)・合否結果をCSVやSQLデータベースに自動保存。車載・医療・産業機器分野で求められる厳格な品質トレーサビリティを容易に実現します。

対応開発プラットフォーム・技術領域

PC計測・GUIアプリケーション

言語: C# / .NET, Python, C/C++
見やすい大画面UIで作業者の視認性を向上。計測器(マルチメータ、オシロスコープ等)のVISA/SCPI制御やUSB/LAN通信を制御します。

PLC(シーケンサー)制御

対応メーカー: キーエンス(KVシリーズ)、三菱電機(MELSECシリーズ)等
エアーシリンダー、サーボモータ、安全エリアセンサとの連動による高速な自動検査タクト制御を構築します。

マイコン組込みファームウェア

対応MCU: ARM Cortex-M, STM32, PIC, AVR等
ポータブル検査機内の専用制御回路向けC言語ファームウェア開発。各種センサ取得やLCD表示、高速応答制御を実現。

車載・産業通信プロトコル

対応プロトコル: CAN / CAN FD, LIN, Modbus, RS-485, Ethernet, BLE等
被検査基板との通信ハンドシェイク検証やコマンド送受信による機能診断を自動実行します。

トークのソフトウェア開発の強み

ハード×ソフトの一体開発 治具機構や電子回路の設計者が同じ社内にいるため、「信号ノイズによる誤動作」「チャタリング」「タイミングのズレ」をその場で即座にデバッグ・解決可能。
直感的で使いやすいUI 現場の検査作業者が迷わないよう、大きな「PASS / FAIL」表示や視覚的な配線ガイダンスなど、現場主義のインターフェースを設計。
ソースコード・仕様書の明瞭化 納品後のライン変更やテスト項目追加にもスムーズに対応できるよう、可読性の高いコード設計と充実したドキュメントをご提供。
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